★4 | 「ハリキリスタジアム」「お登りさん」お戻りさん」w「と言いつつシルバニアとか動かしてみたりして!」「と言いつつ」「と言いつつ」wwww つまるところクーラーのリモコンと河童伝説の話。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 楽しいさわやかタイムトラベル映画。本広監督作品では出色。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | 元が舞台劇であるだけに凝った脚本だが、序盤の違和感を解明していく流れにストンと腑に落ちる感じが足りない。もう10年前の作品とはいえ全体的にギャグが滑りがちで、サークル仲間特有のイヤな悪ノリにしか映らない。映像的に見るべきところがほとんどないのも残念。上野樹里は良い。 (薪) | [投票] |
★4 | 日本のアホな学生の‘あのテンション’には、もうついていけません。と言っても、ストーリィにもついていけなかったけどねー。ラストのちょっと切ない挿話(これにもまぜっ返し有り)だけがマトモでした。 (KEI) | [投票] |
★5 | このタイムパラドックスは、どんなハリウッド映画よりも面白い。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | ある大学SF研究会の夏休み、それは突然起こった・・。
[review] (Ms.Draw) | [投票] |
★3 | 脚本がしっかりしてるので面白い。でも文科系のサークルってあんなノリの良い人ばかりじゃないでしょ。女の子2人はどちらも普通にキャンパスを歩いてそうで大学生役が似合ってる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 夏の日のブルース (SUM) | [投票] |
★4 | 『友子の場合』の壮絶な寒さからすればよくここまで面白い作品を作れるようになったと思う。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | SF研のキャラがすっきりし過ぎているし爽やか。もっと陰のあるキャラがいそうだし、写真部との関係がありえなすぎて感情移入しにくい (なかちょ) | [投票] |
★4 | ドラえもんの道具をムダに使っているのび太的な映画。のび太同様にあきれながらも憎めない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 四畳半フォークならぬ、大学部室ムービー。ゆるさとマジメさが、非常にバランス良く学生らしさを醸し出している。元学生の私はノスタル爺としてタイムスリップ。090109 [review] (しど) | [投票] |
★4 | もしかしたら上野樹里映画で、最も上野樹里が魅力的な映画かもしれない。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | カメラとメガネと「ビンビン」。ご馳走様でした。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 知的興奮があったりでかなり面白いが、悪ノリしっぱなしの登場人物で大損こいてる。
[review] (アブサン) | [投票] |
★3 | 思わずニタリとしてしまうくらい面白かったんですが、普遍的な面白さを持った作品とは言い難いなと思いました。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★5 | 鑑賞後の一言 「カメラクラブに入りたい」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(1)] |
★3 | これは、辻褄を合わせる為の編集作業に奮闘する、‘映画部’の活動記録である――なんて考えれば、成る程、舞台作品から映画化した意味はあった。上野樹里の、夏みかんのような存在感。テキトーな感じのするタイトルも、実はイイ味を醸してくれる。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★5 | 初見時、登場人物達の若いテンションの高さについていけずに15分ほどでギブアップ。食い入るように見続ける息子に感化されて二度目で完遂。見どころ満載の映画だと知る。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 「タイムマシンの無駄遣い」というコピーにすごく納得しちゃった夏のある日。 [review] (freetree) | [投票] |
★4 | 練り上げられたプロット。それを、知性のカケラもないお気楽大学サークル生を駒に展開させることで、ご都合主義に見えてしまうのを回避しているところまで含めて、巧い。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | B級学生映画のノリ。でもやがてそのゆる〜いギャグが心地良くなり出し、最後にはそのシナリオに引き込まれている。 (NAO) | [投票(1)] |
★5 | 何者でもない若者たちへ。年長者からの応援メッセージですね。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | かつて抱いた光画部幻想を引きずる妄想たくましい映画。SF研究をしないSF研究会の一員だった者として想い出の1ページ。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | こういうタイムマシンものって、考えているうちに疲れてくるんだよなー [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 正直、本広監督は演出力が足りないと前から思ってましたが、せっかくの良い脚本がこの仕上がりでは、さすがにがっかりです。本広さんは、テレビドラマの映画化ぐらいで、お茶を濁しておいてくれたら十分です。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | このヌルさが心地よい。2度楽しめる作りがイイネ (酔いどれ) | [投票] |
★5 | 夏の暑さも手伝ってユルさは最高。青春真っ盛り。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票(2)] |
★5 | ムカつくしキモいが、良く出来てるし悔しい位に面白い。瑛太、上野樹里、川岡大二郎、佐々木蔵之介ら有名どころも好演だが、与座嘉秋、ムロツヨシ、永野宗典、本多力ら初めて見る役者達が物凄く上手くてビックリ。プロフィールを見たら、舞台の世界では結構な人材らしく不勉強を痛感。['07.4.20DVD] (直人) | [投票(1)] |
★1 | ヒロインである上野樹里が脇役扱い、そして脇役であるはずのS研のメンバーが主役級、この時点で映画の設定が矛盾してる。そして上野樹里の話題性に頼った時点で映画としての存在価値はなくなった。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 映画ってこんなのでいいんだと思う。だってみんな楽しそうだから。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | もしかしたら技術的にはタイムマシーンは作れるところまで来ていても、いろいろ問題があるからお蔵入りしているのかもしれませんね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 映画としては、まあそこそこ楽しめますね。タイムマシンという大掛かりな仕掛けを登場させつつ、脱力系のお笑いに終始してる点に好感。ただそんなことより暇な時間ありまくりのノンビリした大学生活が懐かしくて…それこそ出来ることなら戻りたいです。 (takamari) | [投票(2)] |
★5 | こいつらの空気がたまらなく好き。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★5 | SF好きの、SF好きによる、SF好きの為の、おバカ映画。 [review] (さいた) | [投票(2)] |
★4 | 時間の無駄遣いを面白がる。そこには人生の余裕があり、だからこそのポジティブさがある。ヌルい前向きさがとても心地よくとても楽しい。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★4 | このテンポが好きだったので最後まで楽しめた。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 一見地味だが、伏線の丁寧さは世界のこの種のSF映画中でも卓抜。きっと何回も検証したんだろうなあ。 (YO--CHAN) | [投票(4)] |
★3 | リモコンひとつでこの大騒ぎ。面白いより、馬鹿馬鹿しい、何やってんだか。…と、冷めた目で見ている私。オトナになっちゃったのかなぁ。ただ、最後上手く収まった時は爽快。伏線を意識してもう一回観たらもっと面白いかも。でも…、一回でいいや。 (minn) | [投票(1)] |
★4 | 小劇場脚本の良い部分と映像の利点の幸せな結婚。多くの時間旅行作品が辻褄合わせが後付けでつまづくのに対し、この作品は辻褄合わせそのものを楽しんでいる(っていうかそれがテーマだけど)。だからこそ逆にゆったりと楽しめ、重箱の隅をつつく気にもならない。この監督には今後も是非「台本優先」で製作してもらいたいものだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 上野樹里がこんなに面白い女優だったんだと実感できたことが何より嬉しかった。いや、この映画の彼女は普通の大学生を演じているだけなんだけれど、こんなにしっかりと「普通」を演じることができるなんてビックリ。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★3 | アイデアだけでここまで面白くできる(予算があんまりねぇぞ)という最近のお手本の一本。クーラーのリモコンという実にくだらない所にこだわったっているがそれがかえってリアルで逆に面白さを引き出している。バカバカしいけど意外に面白い。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | ゆるゆるのぬるま湯に浸かっていると思わせながら、実はここまで時間軸のパラドックスと相対性理論にチャレンジした映画も珍しいのではないかと・・・正直、こんなに頭使った映画ってそう滅多に見られるもんじゃありません。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 伏線が気になって2回観ちゃった! (stimpy) | [投票] |
★4 | 「ポークビッツです・・・」 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 凄く面白かったけど不満が一点あります。 [review] (テトラ) | [投票(1)] |
★4 | 舞台では何度も観ていて、映画化と聞きワクワクしていた。その気持ちを裏切らなかった。絶妙な間と空気を舞台とは、また別のものとして確立されていて楽しめた。 (mi_383) | [投票] |
★4 | 本作は空気を素晴らしく表現している。監督にとっての学生時代へのタイムマシンなんでしょうね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 画面内に氾濫するグッズからして、80年代初頭が舞台なのかと思いきや現代?!舞台がユルいのは狙いバッチリだが、編集がユルい見せ方は落胆。中盤は畳みかけてくるので、グイグイ引き込まれる。上野のスレンダーな後ろ姿もいいが、真木よう子にヤラれた!あやや? (chilidog) | [投票] |
★4 | もっともっと小さな笑いを詰め込んでほしかったけど、『スペース・トラベラーズ』も期待しすぎたからこんなもんかな。升毅のポスターは、ただの遊び!? (ぱちーの) | [投票] |