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[コメント] 歓喜の歌(2007/日)
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★4これは原作がいいのだろう。それ以上でもそれ以下でもない感じがする。しかし期待もしていなかった為か、素直に感動出来て良かった。 (KEI)[投票]
★4物事に対し真摯に取り組むという事。みたま町は狭いな。点数はちょっと甘いか?w 以前から和田アキ子と声や歌い方が同じだと思っていたCKBのKENさんが歌う「あの鐘を鳴らすのはあなた」に免じて許してちょw (IN4MATION)[投票]
★2話に深みがない。感情移入がしにくい。あんな地方の市役所の仕事って、ストレスとか無縁なのかなぁと羨ましく思いました。 (ぱちーの)[投票]
★3悪くない「お話」だけれども、映画化は平板というに尽きる。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4深くはないが、その軽いタッチで気軽に観れるというのも大切だったりする。ところどころにクスリと笑えるのもうれしい。 (あちこ)[投票]
★3正直観たかったのは、ダブルブッキングにおける互いの丁々発止であった自分にはあまりに予定調和で肩透かし。これだけ個性的な面々を用意しておきながらそれぞれの私生活も描ききれずに失速。落胆が大きいのは期待の大きさの裏返しだけど、この仕打ちはあんまりだ。 (tkcrows)[投票(1)]
★3「どうせおばさんたちの暇つぶしだろう。」その通りだった。 (TOMIMORI)[投票]
★3落語ネタなのでおもしろ可笑しくの作品かと思ったら意外と小さな感動があったりする。予定調和といってしまえばそれまでだが、悪くない作品です。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5是非原作を”聞いて”見たくなった。落語好きなので甘い点数になるのか!? (billy-ze-kick)[投票]
★3新作落語のスピード感とは違ったものが求められるべきではあるが、膨らませたエピソードが邪魔をしてすこぶるテンポが悪く、コメディとしては致命的。笑えるし良いエピソードありだが、工夫が見当たらないのはどうかと。興行も年末にしてほしかったな。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★5思い通りにならない人生を、誇りを持って精一杯生きること。そして、そういう人の人生を、笑わないこと。 [review] (華崎)[投票(1)]
★3正味1時間ほどの原作への肉付けは成功したと言っていいと思う。だが、その分やはり完成度はダウン。落語が聞き手に喚起させる想像力の強さを実感した。 [review] (Master)[投票(1)]
★3志の輔といえば映画好きの噺家でもあるが、ことこの話に関しては、落語として聴いた方が断然面白かろうと感じた。話で最も引き立っているのは無責任館長小林薫だが、語り手を演じるなら本職の志の輔のほうが、実力で勝るのは明白だからだ。 [review] (水那岐)[投票(2)]