| ★5 | あのラストを見てしばらく蝿が叩けなくなりました。とにかく虫唾が走る！ [review] (荒馬大介) | [投票(6)] |
| ★5 | 一つ疑問。服を着たまま電送機に入って、出てきた時に服と同化しないんでしょうか？ [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
| ★5 | 原作も含めて、よくこんな設定を思いつくなぁ、と驚く。意外に、夫婦愛を描いた映画でもあると思います。 (kawa) | [投票(3)] |
| ★5 | 複眼で妻へのメッセージを残す不条理さは、それだけでこの映画を「観るカフカ」にした。 (ヒエロ) | [投票(2)] |
| ★4 | 『ザ・フライ』みたいなリメイクは余計なお世話というものです。このモロなSFXあっての恐怖。そして・・・。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
| ★4 | 混濁する意識の中で、必死に黒板に書きつけた奥さんへの言葉。泣かずにいられるかっ。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
| ★4 | 研究に没頭しはじめた亭主を気遣って何も云わず微笑みそっと出てゆく妻。これら繊細なドラマシーンがあの決断に説得力を持たせているんだと思う。 [review] (町田) | [投票(3)] |
| ★4 | ホラーというよりサスペンス。今観るとストーリーは読めるし特撮もチャチいけど、演出が緻密だしヒッチコックのような味わいだし、ラストが凄い。そして、何より映像の質感が良い。['05.12.8DVD] (直人) | [投票(2)] |
| ★4 | 蝿男に花束を。
現代と比べるとチープな特撮なんでしょうが、そんなことは問題にならないほど怖いです。
そしてSETUNAI。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
| ★4 | もしやネタバレと思いますので・・・（→Ｒｅｖｉｅｗ） [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
| ★4 | TV漫画（あの頃はTVアニメなんてしゃれた言い方はしなかったように思う）の｢８マン｣の或る一話を覚えている方がおられるだろうか？ [review] (ＫＥＩ) | [投票(1)] |
| ★4 | 綺麗で品があって夫思いの奥さん。悲劇性が増します。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★4 | 蝿を捕まえようと努力する夫婦の姿、その心理描写がとても巧いと思った。ほんと切ない・・・。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
| ★4 | いや怖かった。原作も大好き。ハヤカワの奇妙な短編シリーズにあった。黄金のＳＦ時代の作品です。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーリー構成はこちらが上だし、気持ち悪くないのでリメイクより好き。夜のシーンや暗い屋内での照明の使い方も、リメイクに比べれば劣るが効果的だと思う。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
| ★3 | SFらしい理詰めの論法が「想定外」に展開して気の毒な夫婦の話になり、気の毒が過ぎるように見えるがしかし、キリスト教圏ではこれは大罪なのだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★3 | これほどタイトルロールになりたくないと思わされる映画も少ない。しばらくはハエを叩けない。 [review] (G31) | [投票] |
| ★3 | 先にこっちを見てたらもっと面白いのかもしれんけど、リメイク観てるから。
[review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 起伏が小さくてもったいない。ハイソでエレガンスな男性と、不浄で醜いハエのギャップをもっと強調した方が面白いんじゃないかなあ。私はリメイク版の方が好き。 (鵜 白 舞) | [投票] |
| ★3 | よくできてる。なんかコミカルな蝿男の姿も笑える。そんなの俺だけか・・・。 (クワドラAS) | [投票] |