★5 | 成層圏とか無重力とか酸素なんて当たり前のようにすっ飛ばす奇想の数々。かすかに懐かしさを感じるのは、メリエスの月の旅に少しリンクしているからかも。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★5 | チーズを喰いに月に行こう!という発想がもう最高です。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | ウォレスとグルミット印の「月のチーズ」があったら人気商品間違いナシだ! (は津美) | [投票(2)] |
★5 | 音楽も忘れられなくなりました。 (mau2001) | [投票(2)] |
★4 | 実を云うと今見られる3作の内で私が最も愛着があるのはこの完成度の低い『チーズ・ホリデー』なのだ。何と云っても月面の自販機のようなロボットのシュールさが良い。この意味不明な存在感が良いのだ。まだ頬が出ていないウォレス。そして、ウェンズレーデール・チーズへのこだわり! [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★4 | 言葉を発しないグルミットは,よくしゃべるウォレス以上に雄弁だ。 [review] (ワトニイ) | [投票(6)] |
★4 | この映画は主人公や敵役の演技力もさりながら,グルミットの魅力が大きく底上げしている。彼がぼやきながらしっかり仕事をこなす,そのスマートさに我々はヤられてしまうのである。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | チーズはそうでもないんだけど、クラッカーがスゲェ美味そうに見える (佐保家) | [投票(2)] |
★4 | よちよちまったりでシュールなスピード感。「面倒くさくてもとにかく手作り」という意地に「無意味の意味」が滲み、「愛せ、愛せよ」と私のこころが叫ぶ・・・チョチョイっと潤沢予算とCGで仕上げちゃうのとはお話の次元が違うのだ。筋からして丸きり「無駄手間」である。でも他愛なくかわいらしい無駄手間って、本当に素敵だよね。監督はきっとそれが「映画」だと言っているのだ。人生には無駄が必要なのだ。無駄を愉しめ。
[review] (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | チーズでできた月。サイドブレーキのついたロケット。スキーを楽しむコイン投入式ロボ。現実らしさなんぞは問題ではない。愛すべき荒唐無稽をいかに魅力的に具体化するか、映画の命はそこにかかっている。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | クレイアニメの質感がチーズの食感と重なって(ホントは違うけど)とっても美味しそう。チーズが食べたいから月に行くという発想にしても、自販機?ロボットとスキーという組み合わせにしても、バカバカしくて最高。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 冷蔵庫の出来損ないみたいなロボの引き出しがダリ的ドラえもん的にシュール。そこで思ったのだがドラえもん映画の次回作は全編粘土で撮ったら如何?粘土ドラがポッケからドア出してるとこなんか見たいけどな。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 何もかも大好きなんだけど、特に何が?ってゆーと、愉快な発明家ものにはすごい弱いんだな〜。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | チーズが、「アルプスの少女ハイジ」(アニメ)のように美味そうだったら5点だったんだけど。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★4 | 映像のテクニカルな点は目を見張ったが、ロボットの造形が、単に面白くしただけのように見える。可愛いのはいいんですけどね。記念すべき第1作という事で+1点献上。 (KEI) | [投票] |
★3 | おもしろけど、絶賛されているのが、不明 [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | ロボよ・・・スキーがやりたかったんだね(涙。 (skmt) | [投票(1)] |
★3 | 実は期待が大きかったので、キャラの顔があんまり可愛くないのに少しガッカリ。でもロケットの内装もちゃんとイギリス中流家庭のお家みたいで、細かいこだわりに唸った。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 日本のカマンベール”入り”チーズの表示については、ウォレスはきっと怒ると思う。ロケット内部が花柄の壁紙というのは、日本人では絶対に思いつかないセンス! (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | やさぐれた人間でもほのぼのします。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★2 | 粘土アニメ第一弾。これが全てのスタートです。 (NAO) | [投票] |