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chihirov

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1あらすじ1
POV4

Comments

最近のコメント 10
★4スパイダーマン3(2007/米)スパイダーマンシリーズは期待を裏切らない。1も2も3も全部良い。[投票(1)]
★3レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)もっともっと話の意外性が欲しかった。素直に「えーっ?!そういうことだったの?」っていうリアクションを取りたかった。[投票]
★2愛しのサガジ(2004/韓国)全体的にダサい雰囲気がいっぱいでした。さらに汚い。[投票]
★3トロイ(2004/米)アキレスの走って敵陣に乗り込む姿がお気に入り。馬にまたがらない隊長。[投票(1)]
★3Death Note デスノート 前編(2006/日)死神のCGやLのメイクで少しテンションが下がる。[投票(1)]
★4墨攻(2006/中国=日=香港=韓国)こういう壮大な歴史映画、好きです。作戦が見事に成功するときも爽快。[投票]
★5武士の一分(2006/日)単純なストーリーだと思うけど、主人公の悔しさや苛立ちは充分に伝わってきた。完全に応援したくなる主人公だった。[投票]
★2幸せのちから(2006/米)周りの人々が裕福である中、お金が無すぎる生活はほんとに悲惨に見えた。日本の格差社会というものがこのような家族を増やさないことを祈る。[投票]
★2デイジー(2006/韓国)気持ちが全く映画に追いついて行かなかった。置いてかれた気分です。[投票]
★3アステロイド2(1999/米)アイス・Tって人がテリー伊藤に似ていて面白いです。入信3年目くらいの人がナンバー2になれるなんてすごい教団です。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★2愛しのサガジ(2004/韓国)明日で年下のボーイフレンドと交際100日目を迎える女子高生のハヨン。しかし、そんな記念日を前にあっさりと相手に別れを告げられてしまう。告げられた別れを潔く受け入れるハヨンだが、心の中では平常ではいられなかった。憂さ晴らしに道端の空き缶を思いっきり蹴飛ばすハヨンだが、飛んでいった空き缶は、運の悪いことに性格の悪い金持ち大学生、ヒョンジュンの額に命中。その勢いで、ヒョンジュンの乗っていた高級車もキズ物になってしまう。頭に来たヒョンジュンは、犯人が高校生だということがわかると、悪知恵を働かせハヨンに法外な弁償を迫る。翌日、ハヨンはそんな大金は払うことができないとヒョンジュンに打診するが、逆にヒョンジュンはその打診を待っていたかのようにある契約書を用意していた。それは、100日間自分の奴隷として働くことを取りまとめた、奴隷契約書だった。[投票]
★3アステロイド2(1999/米)小さな隕石が地球に落ちたことがきっかけで、数日後に巨大隕石が地球上に落ちることを確認したアメリカ政府はその巨大隕石を破壊する為に、世界でたった一人その方法を知っている大学教授に力を借りようとする。しかし、政府の人間が大学教授を政府の施設に連れて行く最中、大学教授はカルト集団に誘拐されてしまう。隕石衝突まで時間がない政府は、そのカルト集団に詳しいFBIの女職員を大学教授開放のため送り込む。しかし作戦が困難であると思ったFBI女職員は政府にパートナーが必要だと要求する。そして、そのカルト集団に恨みを持ち、そのカルト集団に詳しい、現在刑務所に服役中の男がパートナーとして抜擢される。[投票]
★3釣りバカ日誌10(1998/日)経営方針の意見の違いから会社の役員とうまくいかなくなり、やる気のなくなってしまった鈴木建設の社長のスーさん(三國連太郎)は会社を辞めてしまう。一方、スーさんの釣り仲間であるハマちゃん(西田敏行)はスーさんの態度を見て再就職することを勧める。ハマちゃんに触発されたスーさんは自分の持っている資格を活かし、ビルの管理会社に再就職することになるのだが、配属先のビルはなんと偶然にも鈴木建設の本社であった…。スーさんの再就職先の同僚(金子賢)とハマちゃん,スーさんの微妙な関係を描いた作品。[投票]
★2こわれゆく女(1975/米)肉体労働を主とする土木作業員の夫(ピーター・フォーク)とその妻(ジーナ・ローランズ),その家族のお話。妻は自分の気持ちをなかなか抑制することができない普通の人とは少し違った人物である。些細な事がきっかけで興奮状態に陥ってしまう妻を夫は必死で治してあげようとする。しかしある日、妻の興奮状態は収まりがつかなくなり、ついに病院へ強制的に入院させられてしまう。家族が愛をもって本気でぶつかり合う、凄いエネルギーのある映画。[投票(1)]
★2ハイ・アート(1998/米)写真雑誌の編集アシスタントのシドは、恋人とアパートで二人暮しをしているが、ある日ふとしたことから上の部屋に行くことになる。偶然訪れたその部屋は、素晴らしい写真を撮るルーシーというレズビアンの女性とその仲間達のたまり場であった。ルーシーは既に写真を撮ることをやめていたが、ルーシーの写真に魅せられたシドは編集長にその素晴らしさを伝える。興味を持った編集長は雑誌の次号の表紙をルーシーに撮ってもらおうと思い、彼女を説得しに向かった。編集長とシドの熱意に動かされたルーシーはやめていた写真を再び撮ることにする。お互いに惹かれ始めたシドとルーシー。そして悪い環境の中、ルーシーは良質な写真は取れるのだろうか?[投票]