★5 | 「目的地まであと140km」 [review] (pinkmoon) | [投票(3)] |
★5 | “きみは運転もうまいし、ひとりでいるのが好きじゃないか”
“1年ののち” F.サガン [review] (ケネス) | [投票(2)] |
★5 | 「サルモネラ菌が入ってるで?」ジョゼの強烈な脅しにも動じない恒夫は、くやしいけどいい男だと思う。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★5 | ジョゼがとにかく魅力的だった。まるで恋のような。でも自分だったら散歩する時に周囲の目を気にして「乳母車じゃなくて車椅子にしようよ」とか言っちゃう…。こんな男はジョゼとは続かないんだろうなー。。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★4 | 「障碍者」であることを除けば、本ばかり読んでいる頭でっかちで世の中を知らないツンデレ?で(エッチな)美少女とモテ男の恋の話という感じがする。主人公がもてるのは人をカテゴリ付けしないからでしょうか。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★3 | バランスのとれた描き方で好感がもてる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 僕が旅に出る理由はだいたい100個くらいあって、一つ目はここじゃどうも息がつまりそうになった、そんな感じの映画。 (prick) | [投票] |
★3 | 人事と思われてしまうかもしれませんが、身障者だって普通の恋愛をする。身障者だからってなんら変わらない気がした。ジョゼ池脇千鶴の生意気にも可愛く見える部分があった。 (すぱいだー) | [投票] |
★4 | 頭の良いジョゼにはすべて分かっていたんだと思う。
[review] (KEI) | [投票(3)] |
★5 | なんだか「過去」に引き戻されてしまう映画がある。それは取り戻したいのか、取り戻したくもないのかもわからないものだけど、取り戻せないもの。おれにとってこれはそんな映画。 (いち) | [投票(3)] |
★4 | 障害者にとっての孤独と幸福、これらが美化する事なく描かれている。様々な比喩的シーンや撮影方法も、池脇千鶴の演技も素晴らしい。 (NAO) | [投票(1)] |
★3 | 主人公が基本的に何も考えてない感じの人なんだけども、きっとよくある話。だから映画では観たくない。 (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 彼は思いっきり「普通」であった。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | ジョゼは料理をしているときが一番輝かしい [review] (ちい星) | [投票] |
★3 | 恒夫とジョゼ、恒夫とかなえ、男と女が対峙するシーンの演技がリアルに感じられた。 [review] (パスタ) | [投票] |
★4 | とにかく、ジョゼ役の池脇千鶴が良かった。この作品の感想はこれに尽きます!なんというか、凄く強さを感じました。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 料理をするシーンや食べ物が象徴的に描かれる描写が多く、向田邦子の作品を意識している印象。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 恒夫のバカ! (酔いどれ) | [投票] |
★4 | 「帰れと言われて帰る男なんて最低や」 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ジョゼがどんなに可愛くったってオレだったらビビッて手出せねぇ。 [review] (仮面ライター龍樹) | [投票] |
★3 | どうしても共感できない匂いがした。泥臭いというか、汗臭いというか。自分が知らない昭和の匂い。とくにヒロイン像・・・ [review] (tamic) | [投票] |
★5 | 時間が流れ続けるのが当たり前みたいに、好きな人と初めて心を通わせて抱き合って嬉しくて何度もキスした気持ちだって、いつしか色を変えていく。 [review] (伊香) | [投票(4)] |
★4 | 最後まで自分のためにしか生きれない恒夫。だけど、もしジョゼを満たしてくれる彼氏だったならば外の世界へ出れただろうか。強くなることは幸せなことなのか。ただ、前より確実に強くなったジョゼ。ラストの音が心に鈍く響く。 (はいろうず) | [投票(1)] |
★4 | 楽観的でも悲観的でもない。自然なストーリー。それはわかるが、映画としてこれでいいのか!と思ってしまう。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | 暗い海の底から。 [review] (ちわわ) | [投票(3)] |
★4 | リアルな現実(佐野元春の歌にあったっけ) [review] (大魔人) | [投票(2)] |
★5 | すべての登場人物が同じ温度の中に生きているという心地よさ。 [review] (林田乃丞) | [投票(8)] |
★5 | 妻夫木ずるいよ。 妻夫木だから許すけど。 (ハシヤ) | [投票] |
★4 | 垢染みていてヘンコ(偏屈)で、それでも可愛い池脇千鶴に完敗。 (Aさの) | [投票(1)] |
★3 | 韓国映画『オアシス』を鑑賞した直後に見たので、池脇千鶴演じるジョゼが障害者に全然見えなかった。少女漫画みたい。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 性格の悪い健常者の方が良かったのか。(06・8・13) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★1 | ただの絵空事。 (浅草12階の幽霊) | [投票(2)] |
★4 | 出会ったことは必然 [review] (みそしる) | [投票(4)] |
★4 | なかなか見せる。ある感想→ [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 節操のない男のようだが、意外とこの手の男(女)は多い (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | 男にとっては踏絵映画 [review] (早秀) | [投票(8)] |
★3 | メシがうまそうだったのは、とてもいいと思った。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★5 | 一青窈曰く 「女の恋は上書き保存」 。 [review] (ミドリ公園) | [投票(4)] |
★3 | 恒夫のキャラクター設定が気になった。でもリアルに描こうっていうのが伝わってきたのが良かった。 (なかちょ) | [投票] |
★5 | 生ぬるい恋愛映画じゃなく,リアリティがあるところが良いです。こういう恋愛がらみのものはあんまり見ないけど,こういう映画だったらもっとみたいね。 (surarindq) | [投票] |
★4 | 要するに「都合のいい」女の話なんだけど、映画のつくりにぐっとくる。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 恒夫と乳とディープキスたち。 [review] (無断欠席) | [投票] |
★4 | ジョゼの幼なじみの不器用な愛が好き。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 後半から俄然おもしろくなってくる作品(レビューは冒頭部分よりラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★4 | ゴタゴタは苦手だが、恋愛とSEXには馬鹿みたいに貪欲で、ボランティア精神や使命感なんて全く無いけど、困っている人は見過ごせない、打算的なのに優柔不断な優男。現代の若者を等身大で描いた姿が何か清々しかった。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 恒夫がものすごく単細胞で好色なだけに思える。顔がいいから許せるけど、そうでなかったら腹が立つオトコだね。しかし二人の関係を、そのどちらにも加担せず、美しい映像で淡々と描き切っている監督の、ニュートラルな視点のゆるぎなさには敬意を感じました。 [review] (worianne) | [投票] |
★4 | 私がジョゼ(池脇千鶴) だったら、恒夫(妻夫木聡) に惚れてしまうと思う、やっぱり。だけど、私が普通の女(健常者) だったら、恒夫には惚れない。 [review] (リア) | [投票(3)] |
★5 | ツネオは優しいのか、そうでないのか検証。 [review] (まりな) | [投票(9)] |
★5 | 胸をかきむしりたくなる程の敗北感と共にいつまでも残る、残酷なまでに優しいメロディ「ハイウェイ」 [review] (pom curuze) | [投票(4)] |
★4 | 嘘偽りない真実が描かれていながら、極めて映画的な興奮に満ちた傑作。役者、映像、音楽ともに素晴らしいが、そのリアルな音にも魅了された。椅子から下りる(落ちる?)音、キスの音…。加えて坂道まで使われちゃ、もう降参するしかないだろう。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |