nomadeさんのお気に入りコメント(1/2)
第三の男(1949/英) | review] (tredair) | テレビ放映を見ようとしたら、思い出の映画だったのか「劇場で見た方がいい。」と母の阻止にあった。なんなんだこの人は!と当時は思ったが、数年後にスクリーンで見て、彼女の言いたかったことを理解できる気がした。 [[投票(4)] |
第三の男(1949/英) | 隼) | 優れた白黒映画というのは決して色が少ないのではなく、天然色より陰影が強調された、より発展的な映像であることを教えてくれた。 ([投票(5)] |
ブラス!(1996/英=米) | ユージュアル・サスペクツ』<職業=弁護士>)のコンダクターっぷりに6点ぐらい上げたい。 (prick) | コバヤシ(『[投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (おーい粗茶) | よりリアルな戦争シーンを楽しむために、人は言い訳を求める。 [[投票(15)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | ミルテ) | 皮膚感が絶えずある映画。 砂漠・熱・風・人肌・水 感じることの映画です。 ([投票(4)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | review] (緑雨) | 不倫礼賛のような内容に眉をひそめる人も多いようだけど、愛と戦争と民族の壁に翻弄された男の人生として、私にはすんなりと受け入れることができた。 [[投票(5)] |
嵐が丘(1953/メキシコ) | ゑぎ) | まるでハリウッドの40年代の映画のような安定した画面。しかし、ラスト、墓穴の中のイメージの連鎖はブニュエルだなぁと思わせる。カタリーナ(キャサリン)の夫が昆虫採集をしていて、展翅板に蝶をとめるシーンがある。とても面白い。 ([投票(1)] |
プレイタイム(1967/仏) | review] (ボイス母) | 空前絶後のセットを見よ! [[投票(1)] |
プレイタイム(1967/仏) | kaki) | タチのこだわった建築セットだけでも観る価値十分。 ([投票(1)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | peacefullife) | 出たッ! 唄って踊れるオビ=ワン・ケノービ。ライトセーバー振りまわしてるよりイケてるよあんたっ。 個人的にはエンドロールの最後が好き&エルトンが唄う元唄よりも感動しちまったぜっ ブラヴォ〜 ([投票(16)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | アメリ』より好きだわ。んで俺的主題歌はあくまで「Child of Revolution」(By T=Rex) [review] (町田) | なんだ俺、これのが『[投票(18)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (mfjt) | 世界秩序を破壊するハチャメチャな展開と、ガラクタのように詰め込まれたパロディー。歌の力が観客を理不尽なほどの感動に引きずり込む。これはもう、イタリアオペラそのものじゃないか!! [[投票(19)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (レディ・スターダスト) | あぁ、私も夜空の高みにまで舞い上がり「I love you〜♪」と声高らかに歌い上げたい。私達のlove songを。(恥も外聞もかなぐり捨てこんなコメントが出来る。たった一日だけなら。) [[投票(22)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (mal) | キタキタキタキターッ。ユアン弾けて狂喜乱舞。ニコール降って窒息鳥肌。カステラ一番ハナシは二番。熱狂醒めやらぬ一夜の上映会報告いたします。→ [[投票(33)] |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | review] (grey) | This snakeskin jacket symbolizes my individuality and belief in personal freedom. 蛇革ジャケット男に真顔でこう言われたらどうする。 [[投票(6)] |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | muffler&silencer[消音装置]) | 子どもたちへの、逆に、突き放したような視線。ちっとも「やさしく」撮らないところ、そこがルイ・マルらしいではないか。 ([投票(4)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | muffler&silencer[消音装置]) | 美術のための映画。観る前に原作は既に読んでいたが、想像を越えた映像美。個人的には教会(うろ覚え)の壁画を見せるシーンがベスト。 ([投票(5)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | レイフ・ファインズ素敵。 (Ryu-Zen) | 不倫の話にあまり興味があるわけじゃないけど、独特の美しさを持った映画だと思う。[投票(2)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | review] (G31) | 女性の柔らかい肌を思わせるサハラ砂漠の表面がエロティックだった。 [[投票(7)] |
ラルジャン(1983/スイス=仏) | 岡田和雄) | ブレッソンという人は映画史から徹底的に孤立した存在だったんだな。これほど怖くて美しい映画を、これ以後の映画史は持ちうるのだろうか。 ([投票(2)] |