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009 RE:CYBORG (2012/日)
製作総指揮 | 石井朋彦 |
製作 | 石川光久 |
監督 | 神山健治 |
脚本 | 神山健治 |
原作 | 石ノ森章太郎 |
撮影 | 上薗隆浩 |
美術 | 竹田悠介 / 渡部隆 / 滝口比呂志 |
音楽 | 川井憲次 |
出演 | 宮野真守 / 玉川砂記子 / 小野大輔 / 斎藤千和 / 大川透 / 丹沢晃之 / 増岡太郎 / 吉野裕行 / 杉山紀彰 / 勝部演之 |
あらすじ | ギルモア博士(勝部演之)によって改造されたサイボーグたちは、有事に備えて各々の生活のなかに埋没していた。その一人ジョー(宮野真守)は、無差別テロに揺れる21世紀世界にあって高校生生活を続けていたが、その頭脳に語りかける「彼」の声にあやつられ、東京を「リセット」しようとしていた。それを察知したジェロニモ(丹沢晃之)とフランソワーズ(斎藤千和)の捨て身の行動により、ジョーの記憶は甦り、東京は惨事を逃れる。一方、アメリカを訪れたグレート(吉野裕行)は「彼」の声の引き起こす事件について合衆国諜報員たるジェット(小野大輔)に問うが、ギルモアと袂を分かった彼は口を閉ざす。総てを滅ぼす「彼」とは何者なのか。〔103分〕 (水那岐) | [投票] |
フランソワーズ萌え!! (二液混合) | [投票] | |
こんなところに押井守にラブレターを出した人がいる。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
傲慢な言い方で悪いけど「その意気やよし!」と言うしかない。009古ファンの自分には本作はまるで退屈だったけど、この監督は(なぜか)それを敢えて選んだ節がある。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] | |
画面で楽しめる。普通のアニメ映画だった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] | |
少年の日、誰もが見たかった [review] (てれぐのしす) | [投票] | |
予告編が良すぎたか‥ (HAL9000) | [投票] | |
敵の設定がかなり微妙なのでイマイチ燃え切らない。説明不足が過ぎる。 (パピヨン) | [投票] | |
大風呂敷、広げようとしてビリビリに破ける。★1.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
「小賢しい」の一言に尽きる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
大山鳴動してなんとやら。思い切り広げられた大風呂敷は、粗筋だけ聞けば充分に世界規模ながら、その実大した衝撃をもたらさずに畳まれる。最後のオチといい、戦いのクライマックスで「彼」にぶつけられる言葉といい、唐突かつ悪い意味でセンチメンタルでファンタジック。絵だけは素晴らしく退屈しないが、いかんせんこの物語には納得できない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
原作どうこうとか、最先端のアニメが、とか云々する前に、広げた大風呂敷を畳みきれないという、大昔からある大失敗の見本というのが、いとおかし。 (シーチキン) | [投票] | |
なんだこのウンコアニメ [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
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