★5 | 『リバー・ランズ・スルー・イット』の原型はここにありき (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | 佐分利信の膝まで収めた病室、次の間を手前に配し向かいの旅館まで捉えた旅館、紡績工場、、、スタンダードサイズ、縦の構図の至高。見上げるような佐野周二の背中、規則正しく繰り返し投げ入れられる釣竿、、、周吉のセリフのように [review] (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★4 | 泣いたカラスが・・・ [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | 親と子という後期の主題に集中し始めた頃の作品。音の劣化が激しい。
いったいに戦前の日本の映画会社って原版の管理が良くないと思う。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 川釣りにおける笠智衆と佐野周二のアクションの奇跡的な一致と反復。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 笠智衆はこんな昔から父親の役をやっていたのか、と妙な点で感心してしまう。まさか、生まれた時から老けていた訳ではあるまいが。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | この二人、あまりに純粋。これを懐かしく思うのではない生き方にもあこがれます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 父と息子。昔と現代で何が変わったのか。確かに子が親に対峙する気持ちは180度変わった。いや、なくなった。何故、お互い自分にしか気持ちが行かないのか。とか、人間考察についてビシッと考えさせられる。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | この時代に生きていた訳でもないのに何故か懐かしくなる。息子の気持ちにも何故か同調してしまう。偉大な父親、笠智衆。私も一緒に釣りしたい。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 古き良き日本の父と息子の関係はこうだったに違いない。少ない会話の中でもお互いの心情がよく伝わってくる。昨年他界した父を偲びながら観た。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 父と子、ふたりで織り成す一代記。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 昔はどうだったか知らないけど、こんなラブラブな父子関係ありえないよ〜。ここまで真直ぐで父想いの息子、、可愛すぎるぞ…。いい話だしとってもうらやましいけど全然共感できない。やはり僕がひねくれすぎてるんだろうな…。 (埴猪口) | [投票(1)] |