★5 | がんこおやじばんざーーーい!! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★5 | 映画による映画に対する最高な毒。面白すぎ。 (ハシヤ) | [投票(2)] |
★4 | 最初のなが〜いワンシーンは拍手もん! (UTERO) | [投票(2)] |
★4 | 俺が一番気に入っているのは企画が持ち込まれる所(卒業パート2とかあった記憶がある)。あのボツになった企画ってもっと聞きたいと思いませんでしたか?多分相当バカっぽい企画が山盛りなんだろうなあ。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 騒ぎ立てるほどの映画ではない。これに比べれば『ニューヨーカーの青い鳥』なんかの方がずっと良いと思う。しかし、アルトマンとはそういうものなのだ。同時代的感性に共感を呼ぶ映画は悉く時代遅れとなる人だ。ことによると近い将来『ポパイ』こそがアルトマンの最高傑作だと評価されているかも知れない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 映画を作る気がすごく無い映画制作映画 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★4 | 口をぽかーんと開けて「何これ?」と言った後、大爆笑。これがあると満干特の醍醐味です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アルトマン作品とは思えないほど凡庸。(彼にしては)物語を撮っているといえないくらいダラダラしたつくり。風刺もぬるいし、彼一流の「語らずして語る」いつもの毒舌はどこに行ったのか。見るべきところはゲストの多彩さか。実際私は途中でそればかり追っていた。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 強引なハリウッドエンディングとか、唐突で何の役割もないセックスシーンとか…芸術とみなされない娯楽としての映画を垂れ流すハリウッドの中で、気高く芸術家たろうとしたアルトマンのアイロニー魂を感じる。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(2)] |
★3 | ハリウッドは、この程度のハリウッド諧謔は、平気で受け入れるんだよね。アルトマンも、真剣に攻撃しているわけではなくて、遊んでいるにぎない。そういう娯楽作品としてみれば、けっこうそれなりに楽しい。映画に倫理なんかない、っていうふしだらな姿勢そのものの映画だな。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★3 | ただ「誰が出てくるのか」ということだけを楽しんだ。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | ラストはハハハッって苦笑いしたぐらい。でも今更ハリウッドの裏側を暴露されてもねぇ。自己満足っていうんですかね。 (ベルディー) | [投票(1)] |
★3 | くだんねぇ二番煎じ映画ってやっぱりこうやって作られているんだなっていう皮肉が笑えた。それにしてもオープニングのワンカットがすごい! [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | アルトマンによるアルトマンの縮小再生産。老境監督に期待される太々しさがお似合いだろうになぜか冴えない。面白いのは警察ネタで比べると内輪ネタは手緩く、打算で日和っているとすら見えてしまう。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 芸術は幻影、清らかな甘い言葉にも足を引っ張る醜い心が付き纏う。時を越え語り継がれる栄光を思えば、野望も野心も牙を剥き出す世界。製作舞台をコミカル曰く皮肉った面白い作品。小技の荒業に監督の心が窺えた。 (かっきー) | [投票] |
★3 | あっという間に見終わったという感じ。 (クリープ) | [投票] |
★2 | 繰り出される楽屋落ち的お遊びが、唯一の物語の核であるはずのサスペンスの興をそぎ、グリフィン(ティム・ロビンス)の焦りや怯えが作品の軸として定まらないのが痛い。ハリウッドの「出鱈目と傲慢」を自嘲とし作中に取り込んでみたものの消化しきれず。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 合わなかった。 そのヒトコト。 (ありたかずひろ) | [投票] |
★2 | 冒頭の長回しは確かに凄いが、映画=長回し、というわけではないだろうに。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | どうしてもアルトマンの「毒」が好きになれない。更に、この映画、別に特別面白みがあるわけでもないような・・・。 (nomade) | [投票] |
★2 | ティム・ロビンスが出演していた映画の中で一番面白くなかった。 (大魔人) | [投票] |